うちの三姉妹

こんばんは

先週末、道志エリアへキャンプに行ってきました。

でも、キャンプレポじゃないんですね～！

期待させてしまい、申し訳ナイス。










ブヨブヨ？

はい、ワタクシのお腹が














って　ヲイヲイ！


全くもって否定はしません。（笑）









当日、ハーフパンツだったワタクシ、

タイトルの通り


ブヨ





に噛まれてしまいました。

しかも、ワタクシのDNAを200パーセント引き継いだ

長女まー　の右足にも一ヶ所。(^_^;)





このときばかりは

俺の娘で悪かったな。。。と。




しかし、娘の方がケロッと。痒いけど痛くないヨ！と。





そう言えば、昨秋に行った丸沼高原でも

Yumaりんよりワタクシの方が重症。




ブヨブヨなのにブヨ耐性が低い。





なんてコッタイ。





１日目の夜にチクッとしましたが、

ポイズンリムーバーなんて無いし

そもそも酔っていて、どうでも良いや！でした。



左足1ヶ所、右足2ヶ所。


帰宅後、ワタクシ



・浮腫みに伴う痛み
・体温38℃
・右足付け根のリンパ腺の腫れ
・頭痛




オマイラ、俺の体で









グルキャンすんじゃねーよ！








医者にいく元気もなく、荷物下ろしも、食材、食器類のみ。

痒みだけの娘、何れ痛みが起きるかもと様子がきになり、

娘の足の付け根を握り


どうだ！（変態ではありませぬ）


すると少し痛いと言います。


昨年の苦しみを考えると、お医者様には申し訳ないが時間外診療でお世話になろうと。








余った力を振り絞り、探した病院が


どんぐりりんさんのご自宅に微妙に近い病院です。


救急車の出動は週末よりも平日の方が多いとの話をつい2日前にあるキャンパーさんお二人に聞いていたので


遠慮なく突撃！


親子揃って、ブヨにやられ


若くて美人なお医者様に


この汚ならしい足をみせ（写真は自粛します）、少しばかりのプライドに傷つきました。


娘も心なしか元気なく、たかが虫に刺されて（本当は噛まれ）救急診療の世話になるなんて。


きっと心も傷ついたのでしょう。


なので200パーセントの血を引き継いでいることを確信しました。















娘の足は触らず、私の足を触診する。


チョイとドキッとしましたが、腫れ具合をみて、温度チェックをされます。


ああ、お父さんは傷口から感染しているかも知れないので抗生物質をだしますねと。
同情され、なんか


癒されます。



帰宅後、飲み薬と軟膏を。



翌日は、痒みは全くなく、痛みのみ。

痛いのは我慢できるので、全然マシ。

薬の効果は実感できます。




とにかくミナサマにお伝えしたいのは、





１、道志エリアはブヨの季節に入ったかも。

２、ブヨに刺されてしまい、その場で対処出来なかった場合は
時間外でも良いので、出来るだけ早く医者に行くことをお勧めします。
->ワタクシは翌日の具合が全然違いました。でも、直るのはもう少しかかりそうです(^_^;)



皆様が被害に会わないよう願っております。